■柳瀬川のあらまし(2000年3月)
青梅から東京湾に向かってなだらかに傾斜する武蔵野台地。その西端近くに孤立する狭山丘陵から流れ出し、志木で新河岸川に合流‥ →続きはこちら
■柳瀬川の四季(2000年3月)
柳瀬川の春は、水鳥の旅立ちと小さな花々(オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ)が地面に広がって咲き出すこと‥ →続きはこちら
■河川敷の植物「春の色彩」(2006年6月)
柳瀬川の早春は、小さな花で始まる。 他の草が伸びてくる前に、白い小さな花のナズナ、タネツケバナ、青色のオオイヌノ‥ →続きはこちら
■柳瀬川の水生生物(2008年3月)
柳瀬川は30〜40年程前にはかなり汚れた川でしたが上流域の下水道整備に伴い徐々に水質が改善され‥ →続きはこちら
■志木の崖線(がいせん)(2006年12月)
現在の志木市は、昭和30年に志木町と宗岡村が合併し足立町となったことが元になっています。宗岡地区は全域が荒川低地にある‥ →続きはこちら
■西原斜面林(2004年2月)
東武東上線・柳瀬川駅の近く、志木ニュータウンの東側に面した場所、志木市幸町2丁目の武蔵野台地と柳瀬川低地の境の斜面‥ →続きはこちら
■水谷田んぼ(2002年6月)
柳瀬川最下流部に位置する水谷田んぼ(富士見市)は、イタチやキジなどたくさんの生きものが棲んでおり、都市部の農地・自然環境と‥ →続きはこちら
■河童ものがたり(2008年6月)
柳瀬川には2つの河童伝説が残っている。1つは所沢市久米の持明院に伝わるもので、和尚に差し出した「河童の詫び証文」。もう1つは‥ →続きはこちら
|