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時間=午後1:30〜4:00 コース=志木駅東口・丸井広場前→慶応志木高校・寮跡地マンション建設地→埼玉 県住宅公社分譲地の上→谷地出口→新河岸川→ヨリヤの水車跡→薬師堂山の南側すそ→天命稲荷神社の斜面 林→宮戸橋(宮戸河岸跡)→志木市本町三丁目・妙法庵跡→志木市場通 り 案内=天田館長 参加者=11名
野火止用水の分流を歩く〜その1〜は→こちら
野火止用水分流を歩くの2回目は、志木駅から朝霞市と富士見市の境界付近を新河岸川(宮戸河岸跡)まで歩く。 水路はほぼ全域が暗渠、または痕跡がかすかに、という状況だったが、家と家の間、斜面 の境に証拠が残っていて興味深かった。お宝探しの醍醐味を味わえるコース。河童のつづらの将来の営業路線として有力候補だ。
主催●エコシティ志木/埼玉県生態系保護協会志木支部
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谷戸の志木市側にはこのような大木が
変わる街並みの中を歩く
志木ではめずらしいイヌシデの大木
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