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　〜発見！！　自慢！！　地域のお宝交流〜

日時＝03/10/26（日）午後1：30〜4：30
会場＝いろは遊学館２階視聴覚室
主催＝志木まるごと博物館お宝交流シンポジウム実行委員会
後援＝志木市、志木市教育委員会

講師＝森良さん（NPO法人エコ・コミュニケーションセンター代表）
参加者＝36名

　当会としても初の試みでしたが、たくさんの参加があり、活動報告やお宝自慢の発表、アンケートなどから「河童のつづら」プロジェクトへの出席者の期待を感じました。 今後は、シンポジウムの定例化、河童のつづらツアールートの選定、市民学芸員のしくみ、研究誌の発行などを検討していきたいと思っています。
　今回のシンポジウムで河童のつづらも新しい一歩をまた踏み出すことができました。（毛利）

▼写真ニュース（写真：山崎・毛利）クリックすると拡大する写 真もありますよ。

河童の像の写真を作者の 内田さんにお借りしました	ではこれから始めます	来賓挨拶‥穂坂市長	コーディネーター登場
なんか受けてますね	講師・森良さん エコミュージアムについて	河童のつづらの活動紹介	まじめに聞いてますよ
お宝自慢の始まりです	水とのかかわりを‥	朝日屋原薬局の御当主	水塚について‥
お宝・古地図も登場	休憩	志木小のお宝自慢	次は懇親会で‥
懇親会の様子			チラシです

▼私が知っているこんなお宝！！（アンケートより）

▼参加したの感想（アンケートより）

■第一歩を踏み出したという印象です。この活動が志木に有効になるよう、自分も楽しみながら参加していきたいです！！（20代以下男性、志木市柏町）

■本日のシンポジウム、活動の紹介、お宝の発表など、蓄積された活動の成果 、内容の充実、将来の展望、構成面など大成功。ご苦労様でした。（60代男性、志木市幸町）

■（1）都内に水を供給していると聞きびっくりした。柳瀬川の水の現実も目からウロコ。魚釣りをする人たちは知っているのだろうかこの事実を‥‥。（2）ミュージアム化するとは、より、勝手な使い方遊び方がダメだということ。環境汚染や公害の減少にも（全国的に）つながってほしい‥‥。（30代女性、志木市幸町）

■古地図には非常に感動しました。地域の歴史を語れる方々は魅力的ですし、市民参加のきっかけとして強力であると感じました。（20代以下男性、志木市市川市）

■内間木にお宝があると知って嬉しかったです。朝霞市は今、市民参加でまちづくりのためのタウンウオッチングを終了し、まとめているところです。これは都市マスプランの一環として始められたのですが、難航しています。SOSするかもしれませんのでよろしくお願いします。（50代、朝霞市朝志ヶ丘）

■博物館だから、学芸員や清掃担当がいりますね。やりますよ。博物館を、今日の「水とのかかわり」のように、いくつかの部屋に分けるといいのではないでしょうか。（40代男性、中宗岡）

■（1）子供が少ないなと第一印象でした（講演会だから？）（2）博物館だったら、もっと展示品が多いのかなと思いました。（50代男性、志木市中宗岡）

■知識がたくさん得た。（70代以上男性、本町）

■大変に楽しいシンポジウムでした。一人の持ち時間が短く少し残念な気がする。（60代男性、志木市本町）

■活動内容が知らなかったことが多く、参加してよかった。（60代男性、志木市本町）

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