▼見つけたお宝、とっておきのお宝の自慢をするページです!
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11.志木小学校の屋上ビオトープ |
ここが自慢
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昭和20〜30年頃の志木の里山の自然再現を目指しています。総合的な学習の時間に活用したり、水田でお米もとれました。地域の人とも協力しながら、地域の自然ともネットワークしています。
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03/10/26
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ある場所
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志木小学校の屋上 地図→
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志木小学校のホームページ→こちら
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自慢した人
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白髪の校長
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10.志木の祭り |
ここが自慢
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祭りは地域性が出て好きです。祭りに来る人は志木が好きな人が多いと思います。
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03/10/26
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ある場所
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商店街?
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自慢した人
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20代以下男性、志木市柏町
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9.西原の野草 |
ここが自慢
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斜面林内の野草のお宝。区画整理事業開始前の道端の野草のお宝。
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03/10/26
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ある場所
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志木市幸町・西原地区
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自慢した人
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60代男性、志木市幸町
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8.市役所の「想空」(関根さんのオブジェ) |
ここが自慢
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自然とのかかわりにこだわらないのなら、市役所の「想空」(関根さんのオブジェ)もお宝ですよね。
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03/10/26
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ある場所
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志木市役所の駐車場のスミ 地図→
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自慢した人
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40代男性、志木市中宗岡
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7.東上線の鉄橋下のレンガ・コンクリート造りの橋げた |
ここが自慢
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当初単線で、レンガ造りだったのが、複線化して、コンクリートで継ぎ足したところに歴史がある。
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03/10/26
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自慢した人
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40代男性、志木市中宗岡
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ここが自慢
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東武東上線が柳瀬川を渡るところにある煉瓦橋脚(大正年間に竣工して今でも使われています)の美しさにも目を見張るものがあります
東武東上線は大正期の開業ですが、その際単線として竣工した鉄道構造物のうち下部工(橋の下の部分)がかなり残っています。煉瓦造りが殆どです。柳瀬川をはじめ、東松山、嵐山、富士見などにかなり残っています。東上線沿線の発展の歴史そのものを作った構造物が現役で活躍というのは意外と知られていません。しかも角部に花崗岩が張られているので煉瓦とのコントラストが絶妙です。もちろん力学的なことを考えた上での材料選択ですが。
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03/3/27
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ある場所
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東武東上線が柳瀬川を渡るところ 地図→
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自慢した人
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かつて3年ほど志木に住んでいたOKDさん
→OKDさんのホームページ
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6.せせらぎの小道 |
ここが自慢
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宗岡小だけでなく、宗三他の子どもたちが集まる場所となって、ザリガニ捕りなどをしている。
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03/10/26
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ある場所
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市長宅近くの「せせらぎの小道」
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自慢した人
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50代男性、志木市中宗岡
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5.引又観音 |
ここが自慢
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効能が無いのがよい
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03/10/26
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ある場所
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栄橋付近
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自慢した人
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70代以上男性、志木市本町
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4.市内の神社 |
ここが自慢
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先祖はどんな信仰をしていたのだろう。ご神体は?
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03/10/26
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ある場所
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各地区の氏神様
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自慢した人
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60代男性、志木市本町
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3.道しるべ |
ここが自慢
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引又へ商売や遊びで来るために昔から作られている(引又とは江戸時代から明治8年までの志木の地名)
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03/10/26
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ある場所
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南は東村山市、北は大宮、東は戸田市に、現在約50基所在する
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自慢した人
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60代男性、志木市本町
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2.わらべうた |
ここが自慢
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03/10/26
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ある場所
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40年代の地元の方
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自慢した人
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60代男性
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1.宗岡の樋門 |
ここが自慢
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籠嶋樋管など4箇所ほどありますね。何とか周辺を整備するとか、少なくとも市民にその美しさや経緯、そして何よりもその存在そのものを知っていただきたいですね。
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03/3/27
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ある場所
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宗岡地域に4ヶ所
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自慢した人
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かつて3年ほど志木に住んでいたOKDさん
→OKDさんのホームページ
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