河童のつづら
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 河童のつづらの歩み

1993〜94年

環境大学連続講座(志木市教育委員会主催)開催(講師:森 良[エコ・コミュニケーションセンター])

1995年

環境大学リーダー養成講座(志木市教育委員会主催)開催

1995年7月

上記講座受講生が中心となり、ワ−クショップ「志木市の環境基本計画を策定するにはどういうプロセスが必要か」開催

1995年10月

「エコシティ志木」発足(代表:毛利将範)

1997年11月

ワ−クショップ「市民がつくる志木市の環境プラン」開催

1998年3月

市民版ローカルアジェンダ21「市民がつくる志木市の環境プラン」発表

1998年6月26日

朝日新聞でエコシティ志木が紹介される

1998年11月

ワ−クショップ「市民が元気になる環境まちづくり」開催

1999年3月14日

一連の活動が朝日新聞の社説でとりあげられる

2000年11月

「志木をフィールドとしたエコミュージアム・プランづくり」分科会を設置・討議(「第2回環境まちづくりフォーラム」in 志木)

2000年12月

エコシティ志木が「ふるさとまちづくり賞」(彩の国コミュニティ協議会主催)埼玉県優秀賞を授賞
全国大会では振興奨励賞受賞

2001年3月

「コミュニティーしき」の記事---2001年3月号(志木市コミュニティー協議会発行)

2001年4月

新代表に天田眞が就任
エコミュージアム計画づくりをエコシティ志木総会で議決

2001年9月

滋賀県甲西町「甲西エコミュージアム・フォーラム」にコーディネーターとして当会から2名が参加

2001年11月

柳瀬川左岸お宝発見サイクリング

2002年5月

第1回エコミュージアム・スタッフ会議

2002年6月

スタッフ会議で名称『志木まるごと博物館 河童のつづら』を決定

2002年8月

NPO法人登記し、会の名称が「特定非営利活動法人エコシティ志木(略称:NPO法人エコシティ志木)となる(代表理事:天田眞)
「志木まるごと博物館 河童のつづら」プロジェクトを正式にスタート

2002年9月

「志木まるごと博物館 河童のつづら」プロジェクトが『持続可能な社会へGO!市民が創る環境のまち“元気大賞”2002』(主催:元気なごみ仲間の会)「審査委員賞」を受賞

2003年6月

エコシティ志木が「第4回さいたま環境賞」県民大賞受賞

2003年10月

第1回・志木まるごと博物館お宝交流シンポジウム
「発見!!自慢!!地域のお宝交流」開催

2004年

地域のお宝をクイズにした「河童のつづら検定」実施
(助成:日本財団)

2004年10月

活動のようすが地元紙「ショッパー」(10月28日号)で紹介される

2004年11月

第2回・志木まるごと博物館お宝交流シンポジウム
「発見!!自慢!!志木をまるごと博物館にしよう」開催

2005年11月

第3回・志木まるごと博物館お宝交流シンポジウム
「今に残る志木の歴史と自然『みんなでつくろう!!志木のお宝マップ』」開催

2006年7月

自治会町内会情報誌『まちむら』94号(季刊誌(財)あしたの日本を創る協会 2006年7月15日発行)で当会の活動が紹介される
こちら(pdf書類・944KB)

2006年11月

第4回・志木まるごと博物館お宝交流シンポジウム
「川にかかわる自然と文化のまちづくり」開催

2006年11月

「川の日ワークショップ・関東大会」で準グランプリ受賞
賞状

2009年3月

「志木ぶらり散歩マップ」発行
(助成:サイサン環境保全基金)

2009年度

「惣囲堤と水塚の文化から学ぶ事業」実施
(助成:生活協同組合ドゥコープ)
「あすーる」2009年6月号の記事(pdf書類・944KB)

2010年1月

「第5回川の日ワークショップ関東大会」(事務局:NPO法人あらかわ学会)で「惣囲堤と水塚の文化から学ぶ事業」がグランプリ受賞
関東大会のチラシ(pdf書類・460KB)

2010年6月

エコシティ志木が環境省より「地域環境美化功績者」として表彰

2011年3月

『水塚の文化誌』発行(助成:サイサン環境保全基金)
オンライン書店bk1

水塚シンポジウム「惣囲堤と水塚の文化に学ぶ」開催
広報しき2011年5月号

2011年5月

「水塚の文化研究会」発足

2012年5月

野村圭佑環境賞(野村圭佑環境基金・代表:恵小百合)授賞

 
   

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